「認める」「受け入れる」「議論する」「行動にうつす」子どもに何を伝えたらいいのでしょうか。遺族の方や受けもたれていた児童生徒を思うとしんどいです…。ある教委から依頼されたいじめに関する講演に関して、資料中の「法令を守らない教育委員会」というスライドについて、印刷資料から削除したいという通告がありました。このことについてブログに記事を書きました。— 藤川大祐 (@daisukef) January 21, 2020
ある教育委員会による一方的なスライド削除の通告について https://t.co/uNj0yXWrgM
今日も子どもたちのために勤務時間を超えて仕事をしている先生方がいるのに、それは勤務ではなく「自主的」業務だと言う。— 能澤英樹 (@2748FGpxhVyZOjA) January 21, 2020
私はこの先生が倒れるまでの6か月を調査した。子どもたちのためにやらなくてよい仕事などどこにもない。
命を落としたのは自己責任であるというならばこの職はあまりに残酷だ。 pic.twitter.com/55jnzZRlxN
結構重要な裁判が始まりますが、世間の注目は果たして…。「問題の解決は話合いか殴り合いしかない」かもですが、少しでもよくなるように対話、議論が進みますように。どうか自分の体を大切に。
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