いや、くやしかったでしょうね。称賛こそすれ、誰も戦犯と見なす者はいないのに、シュートが決まらず自分を責めた長谷川選手。涙をこらえきれない彼の姿には、取材しているつぶ担も胸がアツくなりました。この悔しさは今後のリーグ戦で必ず生きるはずです!#天皇杯 #全日本バスケ #川崎ブレイブサンダース https://t.co/xl0ny6xhnx— バスケット・カウント (@basket_count) January 13, 2020
- 渋谷はどんどん選手を変えてプレッシャーをかけてくる。
- 結果試合には8人しかでていない川崎の消耗戦。
- それでもニック、辻、ヒースのスリーで応戦。
- 最後は疲労感半端なかった。
冒頭の長谷川選手はまさに「仕事人」です。毎回、エースキラー、外国籍選手のマークをして、勝負どころで3を決めたりでしたが、さすがに怪我もしながらのプレーで無得点。ただ、ガード陣を守ったり、辻選手を助ける形でしたが…。
- ここでプレータイムを得られなかった林選手、増田選手は奮起を
- 青木選手も独り立ちを
- 辻選手は支配力を
独走の首位とはいえ、雲行きは心配。昨年よりは躍進していますが、フロンターレだって「シルバーコレクター」と揶揄されてますが、本当にがんばってほしいです。これからも応援してます。
まずはてあらいうがいをしっかりと。対戦チームも気をつけてほしいです。お大事に。
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