ちなみに体育の時は子どもに「自己申告」や一人に審判はさせません。休んでいるチームや、得点は自分でいれさせたり、とにかく体育の時間は「運動の時間の確保」「生涯スポーツの実現のための資質、能力を養う」を念頭にいれている小学校教員です。「審判になるため」の勉強はしていません。あしからず。
個人的に審判への感情は「よくやってくれてるな」と思っています。自分より技術が上であろう選手のスピードについていって、公正、公平にジャッジしてくれてると思いますが…。
我が川崎フロンターレの田中碧選手の華麗なタックルが一発レッド…。左がレッドカードで— ちゃんだい (@chandai4998) January 15, 2020
右がイエローカードです pic.twitter.com/J9lloFHXF4
— Football MAO (@FootballTVmao) January 15, 2020VARの導入で過度なシュミレーションがとられなくなったり、バスケも時間を正確に観たりと、よくなってはいるのですが、なんか、よく「中東の笛」とは言われたもので。予選敗退決定の日本には泣きっ面に蜂でした。どうか前向きにチームに合流してほしいです。碧くん。
「とにかく公平・公正」にお願いします。
「審判という仕事」については選手同様にがんばってほしいなと思います。
審判の給料・年収・収入
なかなかプロの審判で生活していくことは難しいようで。もう少し待遇の改善や人口が増えるといいのかなと思いますが、何事も「リスペクト」をもってスポーツは観戦したいですね。
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