- ベビーシッターの頼みにくさ。
- 「外注する」ことに慣れる。
- 「それって無理してない?」と自分をふりかえる。
家事の負担を減らす事を考えれば、外食も、出来合いも構わないと私は思います。「使いたい時に使えるサービス」「人は人、うちはうち」「比べたりしない」と記事を読んでいて思いました。
また、中にあった「育児師」もきっとこれから盛り上がると思いました。母子手帳の子の成長の様子の質問事項に「育児について相談できる相手はいますか?」が毎回必ず入っています。育児は孤独な部分が多いので、いろいろな人の、外部の力は必要なのではと思いました。
まずは親自身が体を大切にしつつ、育児、人生を楽しめるよういろいろな制度、サービスがあることを知ることも大切だよなと下の娘の昼寝を見守りながら、妻は上の娘と塗り絵教室へ送り出しました。「自分の気持ちに正直に」「楽しむ」ことを忘れずにいたいものです。親が笑顔なら子どももきっと笑顔になると思います。
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