100日間経過した自分を振り返って…。
- 続けることの難しさ、やめ続けることの難しさを感じている。
- 子どもとの貴重な時間は尊い
- 常識を疑う事を忘れずに
なんとかこのブログを毎日更新し続けられていますが、仕事のストレス、プレッシャーから解放されて朝はのんびり起床になってしまった。晩酌も仕事をしていないのにしてしまい歴代最高体重へ。慌てて糖質制限している最中。プランクワークアウト - 無料で30日のプランクチャレンジで筋トレも取り組んでます。健康が第一の資本。
2.子どもとの貴重な時間は尊い
③娘の寝返り、はいはい、離乳食、毎日そばで成長が接しながら観られる。②息子「バスケの練習がしたい」と公園でバスケ、15時前の親子サッカー教室に仕事を気にせず参加して一緒に楽しめた。①娘の習い事のお迎えができ、できることが増えていく姿に感動。自分自身が「ゆとりをもって接することができる」からなのだろうと実感。朝の小学校と保育園の送りは戦場です。物理的余裕から心理的余裕につながり育児も今のところうまくいっています。これからはどちらかが仕事を復帰した時の事を意識する必要があり、今のままでは働けないという一抹の不安はあります。
3.常識を疑うことを忘れずに
川崎市、京都での大量殺人から「何気ない日常も一瞬で失ってしまう危うさ」「孤独との向き合い方」投票率の低さから「政治の効力」「一人ひとりの自立」「生活を創っていくこと」、吉本興業の騒動から「正直に伝え合うこと、議論すること」等。仕事に頭を使わなくなった分、いろいろなことを考えるようになりました。
気づけば3ヶ月がすぎ、あっという間に1年は終わるのだろうと思います。何ができ、何が残せるか。今後も行動し続けます。
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