【神戸の教員いじめ、傷害】特異な事件なのか、よくあることなのか(妹尾昌俊) - Y!ニュース https://t.co/p1wCZzZSDI— ササカマ (@sasacama) October 9, 2019
「ここまでひどいことは、非常に稀である可能性が高い。だが、職場内でのハラスメントや嫌がらせは、相当数の学校で起きている。」起きている。肌感覚だったがここまでとは。
このニュースのおかげで「教員」という仕事の「特異性」「閉鎖性」「異常性」が目に見える形で世間に広まってますね。いいんだか悪いんだか。
「特異性」:仕事の多さ、責任の重さ .112〜教員いじめ~→いじめを放置した教員は懲戒うんぬんという話。
「閉鎖性」:各自治体、各学校で様々な問題を抱えているがおおっぴらにならない。「開かれた学校」ってなんですかね。
「異常性」:「おかしい」と思わない教員がいること。
武井壮氏も言ってましたが「シンプルに犯罪」これにつきます。
傷害、器物破損、名誉毀損…。子どもも知っていてもいいのかもしれません。
「悪いことすると警察に捕まる」「こんな大人がいる」「じゃぁあなたはどうする?」
保護者の方々もさぞ心配でしょう。非常に稀だということは頭の片隅に置いておいていただきたいです。「分断本能」「ドラマティック本能」がはたらきませんように。がんばれマスコミ。日本の教員潰す気か。
「教員になりたい」という方がこれ以上減りませんように。
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