2019年10月8日火曜日

.358~とにかく落ち着きましょう~

先日もうすぐ1歳の娘が「熱性けいれん」起こしました。

上の息子もかれこれ2回。通算3回目の熱性けいれんに立ち会いました。

勘弁してください。自分が心配で倒れそうでした。

何はともあれ「とにかく落ち着きましょう」

以前、わたしは豪快に110番へ電話しました。「事件ですか?」「事故ですか?」…すいません。間違えました。焦りすぎ。いや、焦ります。

ネットを見た限りでは
  • 慌てずに平らな場所へ
  • 服をゆるめる
  • できれば横向けにする(口の中によけいなものは入れない)
  • 5分は様子を見て救急車…とはいえ、初めてなら迷わず連絡して待つ間に様子を観察するのがよいのでは。
  • 処方される薬で対応、経過観察

まだ1歳にならない娘、初めてのけいれんのため、カロナールで様子を見ています。風邪の症状はないので突発性発疹の疑いで、これから解熱したら発疹が起きるかもとのこと。我が子の体調は心配で心配で仕方がありません。一般的には、生後半年~6歳で10%程度罹る。と考えると、頭に入れておく必要があるのかなと思いました。とにかくまず落ち着いて対応できますように。その場でネットを観る余裕、動画を撮る(医者に伝えるためにもできたらよいが、私は3回ともできませんでした。)のは至難の業なので。いつでも心に余裕をもちたいものです。

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