別に育休ではなくても、子どもが寝る前に「読み聞かせ」は余裕でできます。ただ、買うには内容の吟味がしにくいので、年長の息子の「ほぼ勘で借りる」本を私が楽しみにしてます。
中でも3つ選んでみると…
読んでる私が泣く(´;ω;`)という事態にw
絵だけの部分を「かいじゅうと楽しんでる所」を想像させると喜んでくれました。
息子のイチオシはこれでしたw子どもは「分かりやすい」「ちょっと下品」くらいがちょうどいいw
私自身は子どもが生まれてからこうして本や絵本を読むようになりました。単純に私自信が話す力、子どもはたくさんの言葉に触れて語彙力を高めたり、集中して聞く力、想像する力などウィン・ウィンな一時だと思います。「本に触れる時間を増やす」のも子どものよりよい成長につながる確かな事だと思います。また、教員をしていて、よかった(児童への範読、読み聞かせを数多くしていた経験が活きている)と久々に思えました。
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