「叱る」と「怒る」は違うんですよね。教員という仕事も言わば「躾」の部分として担っている現状。
個人的にはひろゆき氏が育児について見解を述べてるのがうれしくて、国の発展には子どもへの対応が不可欠とも言っていました。ひろゆき氏に限らず、前田裕二氏、西野亮廣氏など、「教育」についても進出してほしいなと願っています。(西野亮廣氏は「サーカス」という企画をうっている。)
とにかく、子どもがする事は広く受け入れ、親の都合で「怒って」いないか考えて、それでもだめなら、「話して考えられふよう叱る」事が子どものよりよい成長につながると思います。
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