2019年10月28日月曜日

.378~自己分析レベル①-25~

.374〜自己分析レベル①-24〜

問(中学校)理想のパートナーは?
当時:貴重な時間をくれたあの子

「この人がそばにいてくれたら」と思えるようなパートナーを見つけましたが、
スピッツの「ロビンソン」

からのシャ乱Q「ズルい女」

のようなお付き合いでした。

とにかく「いい香り」でした。髪の香り、貸してもらったCDすらいい香りでしたw手も繋げず、触れることのない「相合い傘」が関の山。そんな彼女にとにかく「モテたかった」です。
そんな「理想のパートナー」を探す3年間でしたが、3年生の頃は市外の高校を受験しようとする自分が「調子に乗っている」ように見えたのか、疎ましく思う連中がいたのか、今思えば軽いいじめを受けていました。窃盗罪(相合い傘した貴重な傘)、器物破損(自転車のサドル)…。でもそんな嫌なことを忘れさせてくれた彼女でした。当時は「甘酸っぱい経験」「胸を焦がす経験」「人目を忍ぶ経験」ができたことはよかったのかなと思ってます。ただ、「恋人が理想のパートナーとは限らない」と思います。とにかく悩みながら行動し続けることが重要だと思いました。「いじめるような連中がいるところにはいたくない」というモチベーションで勉強に力を入れてました。生徒会長なのに成績は悪いというポンコツだった私は推薦もされず、自力で勉強して受験しましたwあぁ懐かしい。たまたまその彼女も市外で一緒の電車でしたが、違う男と並んでいて、目をそらされる等、まさにほろ苦い経験でした。そんな当時の思いを振り返る時のこの曲。それでは聞いてください。岡村靖幸で「愛はおしゃれじゃない」


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