2019年10月23日水曜日

.373〜自己分析レベル①-23〜

.370~自己分析レベル①-22~

問(中学校)理想の住まいは?
当時:水洗トイレ、自動風呂わかし、シャワー、ベッド

多感な中学生にとって「ボットン便所」はキツかった。「におい」は今でも気にする質で、生活する場所はきれいでなければと思いました。風呂も種火をつけーの、火をつけるやつ。シャワーがついていないので、湯船からおけで流してたら「お湯減るじゃん」だから、近所に引っ越したいとこのシャワーのある広い風呂のある家に行くのが楽しみで仕方なかったです。野球部で練習中に足を骨折をして、家で寝る時に、布団をたたむのが面倒なので、初めてベッドを買ってもらいました。和室の畳の上にベッドを置くなど違和感だらけでしたが、楽で仕方なかったです。
こうして「住まい」について考えていると「ハード面に目が行きがちになってた」と思いました。「この人といられればなんでもいいと思える人」がいることも当たり前ですよね。結果的に今は水洗トイレ、風呂自動、ベッド、不自由ない家は購入できました。「やればできる」ですが、モノは買っても買っても満足はしないという事を改めて感じ、「精神面での居心地を考える」事にシフトしてます。妻、3人の子どもが、「今が理想」と思ってもらえるよう努めます。

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