Slack
グループLINEだと、タイムラインが一列にだだーと流れてしまうので、情報の共有、メモにはむかいないよなぁと思っていて、主任に掛け合って学年間でやってみました。
- 在宅勤務でも学年でチャンネル分けをして共通理解ができる。
- Word、EXCEL、ちょっとした写真等データを共有、共同作業ができる。
- スマホ、PCどこからでもいじれるので場所を選ばない。
教育機関にとって「Slack」とは? 導入の「成否の分かれ目」とは?
たぶん、職員だけではなく、クラス単位でもできませんかね?
- 出欠等の連絡(連絡帳に記入。給食、休み時間、ちょっとした時間を見つけて都度記入)
- 日々の連絡(これまで、欠席した児童一人一人に同じ文言を連絡帳に記入しています。)
- 質問されたことを共通する部分を共有。
オンライン学習ができる環境のカバー率より、「保護者がスマホを持っている率」の方が高く導入できそうな気もするのですが…。とりあえずアイデアとして出してみました。
コロナのおかげで教育現場にもIT、デジタルデバイスが入り込むいいきっかけになってきたと思います。
とりあえず今の時代を生きる大人、教員、保護者として積極的に触れて、学んで、実装したいものです。
今日の一曲 嘘とカメレオン 「モノノケ・イン・ザ・フィクション」
デビュー当時からチェックしていた女性ボーカルのロックバンド。アニメ「虚構推理」もチェックしないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿