おすすめは
遅いインターネット宣言2020
その中の記事の一つ
福嶋亮大 内なる敵と負の祝祭
個人的に刺さったのは、「怖さ」です。
- 放射能、ウィルスの「目に見えない」怖さ
- 世界に取り沙汰されている「境界」という二項対立の怖さ
- ウィルスの怖さを感染者数でしか判断できない怖さ
- 「知識が存在を生み出す」怖さ
- パンデミックは地震と同じく一種のアラームという怖さ
- グランドデザインのない復興の怖さ
まとまった文章を読むこと、プラットフォームに流されないこと。必要だと思います。
「福嶋亮大氏と宇野常寛氏の対談」、「宇野ファーム」w
「われわれは正しくもなく、うつくしくもない」【9/11(火)NewsXアーカイブ】— PLANETS/第二次惑星開発委員会 (@PLANETS_10) November 2, 2018
NewsXの冒頭30分のアーカイブを、youtubeで特別に公開中!
第2回目のゲストは、文芸批評家の福嶋亮大さん。
「"辺境"としの日本を考える」をテーマに語ります。
動画はこちらから→https://t.co/ahD3wePVST
#ニュースX pic.twitter.com/XMVfn7BVec
『これからの日本人は「嫌なこと」を延々とやり続けなければならない』
肝に命じます。
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