石岡良治 知的引きこもり生活の方法 遅いインターネット
世間がだいぶ動き始めているように思えます。営業再開、学校再開。うそのように慌ただしい毎日、見えないウィルスに怯える毎日、新しい生活に変わりつつあります。
ただ、今回の「家に引きこもり」「ある意味不登校」な生活を上手に過ごせることはこれからも必須スキルなのかなと思いました。
たくさんの本を読み、マンガを読み、アニメを見て、映画を観て、これに最低限の運動ができればどれほど健康的な生活が送れたことか…。
「妄想する」「独りになる」「自分の子どもと向き合う」貴重な時間でした。
やはり「自立」がキーワードなのかと思います。
「独りになることを恐れず」「自立するためにできること」考え続けること
そのきっかけは与えてくれたのが
遅いインターネットでした。
web版も
今日の一曲ではなくこの対談を。
「閉じた相互評価の世界」から抜け出せるよう日々モノ、コトについて書き続けます。
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