ずっと停滞していた日本球界を変えていくには勉強し、今までのことに疑問を感じ、新しいことを取り入れていく。— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) August 3, 2019
その中で議論というのは外せないツール。それを黙って仕事しろとはまさに日本球界の成長を止めてきた原因って気づけないのかな?https://t.co/aq49QQH19S
ダルビッシュ選手も言っています「議論」大事だと思います。。
野球するだけが仕事じゃないんですよ。
.93~スポーツ会を変える決意~
筒香選手も子どものことを考えていろいろ発信していますけど、こういう流れが必要なのではないでしょうか。
今日もパパ友のお子さんは「サッカーの試合がある」と。ちなみに現在の気温33℃…。
張本氏「勝負は勝たなきゃダメなんだから。ケガをするのはスポーツ選手の宿命だもの」
…。高校野球でそこまでやらせるんですね。分かりました。
高校生なんですよね。未来のある。そういう私も息子にスポーツを習わせていますが本人にとっては「楽しい遊び、喜び」を感じてもらいたいと思っています。「できるできない」ではなく「楽しかったかどうか」に重きをおいています。
怪我をして今後の生活に支障をきたしたらどうするんですかね。
まずは怪我をしないこと、勝ち負けは二の次、三の次。「スポーツを楽しめているか」が大原則。
勝ち負けうんぬんはもう少し年齢を重ねてからだと思います。今回の件は大船渡の監督、ダルビッシュ選手に賛同です。この国の未来を担う子どもについて議論、実践できる国であってほしいです。
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