原作の羽海野チカさんもこのように言うように「将棋映画」ではなく「一人の男の子の人生」だけではなく「登場人物全員の人生模様に泣ける」映画でした。3月のライオンは「将棋をテーマ」にした作品ではなく「将棋を職業とした一人の男の子の人生」を描いています。私の人生も「漫画がテーマ」では無いのと同じです。私は「漫画を職業とした自分の人生」を生きています。「仕事=自分の人生」ではなく、それらは「両輪」のようなものだと思っています— 羽海野チカ🐴🌸😺🌈🌸 (@CHICAUMINO) October 23, 2016
- 桐山くんの生い立ちがハードすぎる。
- トヨエツパパ、早く有村架純ちゃんに教えてあげてよ。
- 染谷将太くん最初びっくりするくらいの特殊メイク。
- 川本家にご飯食べに行きたいくらい癒やされる。
- 高橋一生先生、いい先生。
- 登場人物全員、人生を必死に生きてて泣ける。
漫画を実写化すると、ハードルは高いですが、とてもおもしろかったです。映画観てから原作読んだり、アニメを観ても充分なくらい。個人的には漫画実写化映画No.1です。おすすめです。コミック買いたくなるくらい。原作はまだ続いており、長編ドラマでも観たいくらいです。
楽天市場 3月のライオン1~16 DVDセット
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