2019年8月6日火曜日

.295〜自己分析1-⑨〜

問:(幼少期)理想のパートナーは?
→いない 
    パートナーとよべる人がいなく、人間関係は希薄だった

私は一人っ子だったので、一人遊びが苦もなくできたので、仲のよい友だちがいてよく遊ぶわけでもなく、寂しい思いをしたわけでもありませんでした。この時点で、パートナーという意識はありませんでした。ただ、この頃の理想のパートナーは「親」なのではないかと考えました。

私の幼稚園の思い出は、友だちからライダーごっこで好きなライダーをやらせてくれなかったり、お昼ご飯を食べるのが病的に遅い私をからかう人がいたりしました。

ただそんないやなことがあっても家が楽しければいいのでは?と思いますが、幼少期の記憶はそういった嫌な思い出しかなく、親との記憶はありません。

子どもを育てている今としては、子どもが家に帰れば親がいて、楽しい時間を過ごせればそれで満足なのかなと思います。

まだまだ未熟な子ども同士、人間関係を学ぶ場が学校と考えている自分としては、就学前にいろいろな体験をさせるではなく、一緒にする事が大切だと思いました。

「親としてできる限りフォローをする。」「子どものそばにいる。」「記憶に残る体験、経験を共にする。」事を誓い、キャンプに馳せ参じます!

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