2019年8月22日木曜日

.311~日本バスケの新たな夜明け~

SLAM DUNKの井上雄彦先生も反応していらっしゃるつぶやき。
  • 日本男子バスケがオリンピックに出場したのは1976年(!)
  • 田臥勇太でさえ2013年に4試合しか出場できなかったNBAの偉大さ
  • これまでの常識を打ち破る八村塁と渡邊雄太の存在。
  • 二人の存在+ファジーカスの存在がこれまでのメンバーの奮起を促す
  • そして9月1日W杯の舞台へ
 「NBA入りを思い続け、夢を曲げずに、言葉に出し続けてきました。それだけの覚悟ができていますし、自分も、ちゃんとやることはやっていると思っているので」と夢を言葉に表し、行動し続けた渡邊雄太。

 Bリーグの設立、4連敗からの突破を見せたW杯予選、計画的な代表育成スケジュール、親善試合。東京五輪に向けて準備は整いました。あとはこれからベストな布陣を見つけていくサバイバルだと思います。そして今日はアルゼンチンとの親善試合。簡単に勝てる相手ではありませんが、辛抱強く応援することが大事だと思います。

  • 渡邊の足のコンディション
  • 富樫が抜けたPGのベストチョイスは誰?
  • 「戦術、八村」にならないようにBIG3の連携の構築
  •  比江島、馬場、田中、竹内、篠山らのBリーグ勢の奮起が不可欠
  • 戦術面の制約なのか外角シューターの存在が…。
不安要素はいっぱい。それでも世界に挑む日本!応援するしかありません!!

0 件のコメント:

コメントを投稿